2020年4月~23年1月に計約6億5千万円を不正受給したとして、株式会社JCITの代表取締役である「坂川馨(さかがわかおる)」容疑者、夫で中国籍の「孟偉(モンウェイ)」容疑者が逮捕されました。
2人は社員は10人ほどでしたが、知人らの名前を借りて60~70人分の架空請求をしていたと見られています。
この記事では坂川馨氏が、どんな人物だったのかについて、徹底調査していきたいと思います。
坂川馨のWikiプロフィール!年齢や職業は?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 坂川馨(さかがわ かおる) |
| 年齢 | 56歳(2026年時点) |
| 職業 | 株式会社JCIT 代表取締役 |
| 会社所在地 | 東京都中央区 |
| 家族 | 夫:孟偉 息子:沙漠 |
坂川馨氏は株式会社JCITの代表取締役を務めています。JCITは旅行ビジネスを中心に事業を展開しており、特に中国人観光客を対象とした旅行ビジネスを行っていたようです。

中国人観光客を相手にしたビジネスは多いですね。中国人系が代表を務めて稼いでいる会社は、ほとんど日本への観光ビジネスな気がします。
坂川馨の事件とは?逮捕理由を簡単に解説
坂川馨氏は、コロナ禍の雇用調整助成金制度を悪用した詐欺の疑いが持たれています。
- コロナ禍の企業支援制度「雇用調整助成金」を不正受給
- 約6億5000万円以上をだまし取った疑い
- 従業員数を水増しして申請した可能性
この事件では、坂川氏だけでなく夫の孟偉(モンウェイ)氏も逮捕されています。
坂川馨氏は当時約10人程度だった従業員数を、通訳を装うなどして60人~70人程度の個人情報を使って水増ししていたということです。
東京都中央区日本橋浜町のマンションや、山梨県の土地約750坪、車を購入するなどしており、助成金を使って得たお金で購入したと見て裏付けを進めているとのことでした。

中国人の友人などを使って、通訳として雇っていた風に見せかけていたみたいですね。本人は「不正だと思っていなかった」とのことですが、中国の感覚では当たり前なのでしょうか。

いずれにしても日本の税金6億5000万円も不正に使ってたってなると、国民としてはいい気分じゃないわね。
坂川馨は中国人?帰化人で確定の模様
坂川馨さんは日本人ではなく、1992年に日本にやってきた「帰化人」だそうです。
「コロナ助成金」6億5,000万円を騙し取った会社社長。
— 河合ゆうすけ【4thサブ用】 (@kawai_yusuke_04) March 5, 2026
坂川馨と名乗っているが、
「1992年に9月に日本に来ました」
って帰化人じゃねえか!
どいつもこいつも……ふざけんなよ!!
pic.twitter.com/aLG0JCr9Nq

ここ最近は中国系帰化人が、事件を起こしてニュースになる事も増えています。
株式会社JCITとはどんな会社?
坂川馨氏が代表を務める株式会社JCITは、旅行関連ビジネスを中心とした企業とされています。
株式会社JCITの会社概要
株式会社JCITの情報ですが、このようになっているそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社JCIT |
| 代表 | 坂川馨 |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋浜町3丁目23−8 浜町パークハイツ201 |
| 研修場所 | 東京都板橋区仲宿63-7 坂川ビル |
| 電話番号 | 03-6905-7502 |
| 事業 | 旅行関連ビジネス・インバウンド事業 |
| 従業員数 | 約10人 |
- 「J」は日本、「C」は中国、「I」は国際インターナショナル、「T」はトラベルの略称
- 個人旅行では、「東京ディズニーランド」「箱根」「浅草・雷門」「桜・紅葉」「買い物・医療ツアー」などを案内
- 団体旅行では、「お台場」「スカイツリー」「銀座」「秋葉原」「富士山」「金閣寺」などを案内
JCITでは基本的に日本を観光したい中国人を相手に、日本のツアーなどを企画して商売していた会社のようです。昨今の中国人の日本ブームにより、かなり稼いでいたみたいですね。
令徳産業グループの代表も務める
坂川馨氏は、株式会社JCITだけでなく、令徳産業グループの代表取締役も務めていたそうです。
こちらでは主に飲食店を経営しており、インスタには2020年頃に「日本料理 令徳」の高級料理店をアピールしている写真が増えました。



夜コースは約12,000円〜14,999円くらいが目安だったそうです。恐らく中国人向けの日本料理店って感じでしょうか?
またインスタグラムの投稿によると、2021年には
東京タワー内に「令徳お土産センター」
を出店されています。
観光客向けの土産店として営業していたとみられ、恐らくJCITに参加した観光客にも紹介していたと見られています。
坂川馨の経歴
坂川氏の詳細な経歴は多く公表されていません。
しかしSNSや周辺情報を見ると、観光・中国関連ビジネスに深く関わっていた人物と考えられます。
特に注目されているのは、このあたりです。
- 中国とのビジネス関係
- 観光事業
- 高級飲食店との関係
インバウンド市場が拡大した2010年代後半、日本では多くの中国観光客が訪れていました。
その流れの中で、旅行や観光ビジネスに参入した経営者の一人だった可能性があります。
坂川馨のSNSやインスタグラム
坂川氏はインスタグラムでも活動しており、派手な私生活が見られます。
豪華なライフスタイル
SNSでは
- 海外旅行
- 高級レストラン
- ダンスパーティー
など、華やかな生活の様子が投稿されています。
旅行会社経営者らしく、海外に関連する投稿も多く見られました。
美容医療への関心
また、美容クリニックでの施術に関する投稿も見られます。
- 高濃度ビタミンC点滴
- 水素点滴
- エイジングケア治療
などをコロナウイルスの対策として受けていたようです。
派手なお金持ちのやることって感じがしますね。
ダンスが趣味
SNSではダンスイベントの投稿もあり、
「RUNA先生」のレッスンを受けていたとされます。
また、次のイベントのスポンサーにも関わっていました。
第四届 日本ミス&ミセスチャイナコンテスト
こうした活動から、社交的な人柄だった可能性があります。
坂川馨の家族

報道によると、坂川氏の夫は孟偉(モンウェイ)氏(53歳)と言う中国人男性のようです。
会社では取締役社長 坂川令昊(孟偉)として経営に関わっていたとされています。
またSNSには、沙漠(さばく)という名前の息子とみられる人物の投稿もありました。
しかし家族個人の詳細な情報については、調査してみましたが公表されていませんでした。
まとめ
坂川馨氏について整理すると、次のようになります。
- 旅行会社「株式会社JCIT」の代表取締役
- 中国関連の観光ビジネスに関わっていた可能性
- 夫の孟偉氏とともに会社を経営
- コロナ助成金詐欺容疑で逮捕
- SNSでは豪華な生活や美容医療、ダンスなどの投稿が見られる
今回の事件は、コロナ禍で拡充された企業支援制度を巡る問題の一例として注目されています。
今後の捜査の進展によって、会社の実態や経営状況など、さらに詳しい情報が明らかになる可能性もあるでしょう。


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