平塚浩司氏は福岡高等裁判所に所属する裁判官です。2021年大分で起こった194キロの暴走事故については、裁判長を務められています。
この記事では平塚浩司裁判官の情報についてまとめていきたいと思います。
平塚浩司氏のプロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 平塚 浩司(ひらつか こうじ) |
| 職業 | 裁判官(日本の司法官) |
| 所属 | 福岡高等裁判所(地方裁判所・高等裁判所などで裁判官を歴任 ※担当時期により異なる) |
| 生年月日 | 1964年5月13日 |
| 年齢 | 61歳(2026年時点) |
| 出身地 | 不明 |
| 家族構成 | 不明 |
| 学歴 | 中央大学 |
| 経歴 | 司法試験合格後、司法修習を経て裁判官に任官。刑事・民事事件を担当し、裁判長または合議体裁判官として判決に関与 |
| 担当分野 | 刑事事件・民事事件(※報道で名前が出るのは主に刑事裁判が多い) |
平塚浩司氏は現在、福岡高等裁判所の第3刑事部を担当されている裁判官です。これまで数々の事件を担当されてきました。有名な事件としては、2021年大分で起きた194キロの暴走事故などがあります。
平塚浩司氏が過去に担当した裁判事例について
大分・宇佐親子強殺事件
2020年2月に当日70歳の母親と51歳の息子を殺害し、現金8万8000円を奪ったとして、39歳の佐藤翔一被告が逮捕されました。
検察側は死刑を求刑しましたが、弁護側は物的証拠がないと、佐藤被告の無実を主張。
しかし被告の車から血の跡が見つかったり、家の中に被告の足跡が見つかったことから、証拠は十分とされていました。
担当していた平塚浩司裁判長は被告の控訴を棄却し、死刑判決を言い渡しました。
筑後リサイクル殺傷事件
筑後リサイクル事件は、福岡県筑後市のリサイクルショップ「エース」で働いていた従業員や関係者が次々と死亡・行方不明となり、最終的に経営者夫妻が逮捕・起訴された事件です。
2003年頃から暴力や支配的な管理が続いており、働いていた22歳と19歳の若者が2004年に相次いで死亡。さらには2006年に働き始めた経営者妻の妹の夫、その息子も暴行を受け死亡します。
従業員の行方不明者が続き、その家族から捜索願いが出た結果、経営者夫妻の暴行が確認されたとのこと。
この事件によって福岡地方裁判所の平塚浩司裁判長より、求刑無期懲役に対して、夫の中尾伸也は懲役28年、被告妻の中尾知佐被告は懲役30年の有罪判決が言い渡されました。
大分194キロ暴走事故
2021年2月、大分市で玉田康陽さんが運転するBMWが194キロのスピードで暴走。右折していた小柳さんの運転する乗用車と追突し、小柳さんが亡くなる事故となりました。
過失運転か危険運転かが争点となりましたが、裁判所は証拠不十分のため危険運転は認めらず加湿運転として判断、平塚浩司裁判長は懲役4年6か月を言い渡します。
これについてはあまりにも刑が軽すぎるとして、一部ネット上などのコメントで批判が起こっています。
「194キロが危険運転でないなら、一体何が危険運転なのか」
こういった疑問を残す形となりました。


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