箱根駅伝2026年の3区にて起きた騒動で、白のポメラニアンが道路に飛び出し、國學院大学3年の野中恒亨選手と接触する事故がありました。一歩間違えば大事故につながりかねない騒動に、ネット上でも大きく注目を集めることとなりました。
今回の記事では騒動の内容と飼い主の特定について、飼い主への処罰はどうなるのかなどまとめていきたいと思います。
箱根駅伝2026年3区で犬(ポメラニアン)が乱入!
騒動が起きた時の動画がこちら。白のポメラニアンが道路に飛び出し、縦横無尽に走り回る姿と、それを追いかける警察官の姿が目撃されています。
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犬(ポメラニアン)は3区を走っていた野中恒亨選手と接触したそうです。野中恒亨選手は自身のSNSのにその時の写真を「ポメラニアンジャーンプ」と付けてアップしつつ、このようなコメントを残しています。

「バランスが崩れて、足がつってしまったことは事実。そこからペースが上がらなかった部分と、ちょっと動揺した部分はあった」
「(問題が)あろうがなかろうが、たぶん(区間賞の中大)本間(颯)君には負けていたんで。そんな影響はなかったのかなとは思います」
と話しています。
SNSで炎上し飼い主の特定も?
この騒動については大勢の人の中で犬を放してしまった飼い主に大きな批判が集まり炎上することとなりました。
顔写真や名前、年齢など、個人情報の特定も進んでいます。
ただネット上やSNSで細かく検索し調査していきましたが、飼い主の特定にまでは至っていませんでした。(一部情報で70代男性と言う情報がありましたが、過去の同様な事件の飼い主だったらしく今回とは無関係のようです)
また新たな情報が入った場合は追記したいと思います。
ネット上の反応やコメント
今回の事件について世間は「犬に罪はない」と言う意見が大半を占める上で、飼い主に対しては、
- リードをしっかり繋いでいない
- バッグに入れていない
- 管理の不行き届き
として批判が集まっています。以下のようなコメントがネット上には流れていたようです。
飼い主はどんな刑罰を受けるのか?
今回の騒動は一部笑い話のようにも見えますが、選手たちや走行中の一般車が事故を起こす可能性もあり、非常に危険な行為だったと言えそうです。
飼い主については、何かしらの処罰を受ける可能性もあるのではないでしょうか。
2016年ニューイヤー駅伝で同様の事故
2016年に行われたニューイヤー駅伝では、道路上に犬が飛び出し、コニカミノルタのポール・クイラ選手が接触して転倒。
飼い主の70代男性は動物愛護条例違反で書類送検されました。
動物愛護条例違反について
動物愛護条例違反とは、各自治体が定めている動物愛護条例に違反した行為になります。
主な罪としては、
- 虐待(もっとも重い)
- 遺棄(捨てる)
- 飼養・管理義務違反
- 無許可・不適切な取扱い
このようなものがあります。
今回の箱根駅伝での騒動では「飼養・管理義務違反」や「無許可・不適切な取扱い」に当たりそうですね。
具体的な罪の内容についてですが、
愛護動物を殺傷
・ 5年以下の懲役 または 500万円以下の罰金
虐待・遺棄
・1年以下の懲役 または 100万円以下の罰金
比較的軽いケース(条例違反)
・10万円以下の罰金・過料
・指導・勧告・改善命令
このようなパターンになることが多いようです。
同じような事件が起こらないためにも、観戦中のペットの持ち込みに関しては管理を徹底してもらい、事故があった場合には処罰をするなどして、再発防止に務めたもらいたいと思いますね。
まとめ
今回の事件では、選手に大きな怪我をさせてしまう可能性があった事故でした。
箱根駅伝に限らず、ペットを買う時は取り扱いやお世話など、しっかりとした行動が必要になってきます。小さい子供を見るときと同じ、あるいはそれ以上に配慮や注意を行うようにしていかないと行けませんね。
また今回のようなポメラニアンの脱走以外にも、育てきれなくなってペットを放置する飼い主や、不用意に猫に餌を上げたことで集合場所となり、望まぬ繁殖が起きる事例も多いです。
今後も大きな問題になってくると思われるので、学校の授業で取り上げてもらうのもいいかもしれません。


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