YouTubeの仔馬カメラと言うチャンネルで、浜本牧場の仔馬への扱いが「虐待ではないか」と話題になっています。
問題となった動画では、仔馬に対し掴んだり殴ったりする扱いがあり、SNS上で拡散されることとなりました。
この記事では、
- 問題の動画について
- 仔馬への扱いは躾?虐待?
- 浜本牧場について
- 他の牧場でもこんな扱いがあるのか?
- ネット上の反応まとめ
などを記事にしてまとめていきたいと思います。
炎上した動画の内容
問題となった動画(閲覧注意)
問題となった動画がこちらです。(刺激の強い内容なので閲覧注意)
浜本牧場、仔馬に対して虐待😱🦁 https://t.co/9RSKDJLhex pic.twitter.com/cNVtwqrja8
— Masa (@masanews3) March 16, 2026
北海道日高地方の浜本牧場が
— マスゴミに洗脳されるな‼️陰謀論の正式名称は真相論です‼️ (@seigihakatta) March 16, 2026
炎上している🔥
これはどうなの?
正しい躾なのかな? pic.twitter.com/BVtMElpt9M
元動画「YouTubeチャンネル仔馬カメラ」→
(現在問題の動画は削除済み)
これは北海道にある浜本牧場で撮影されたもので、生後20日ほどの仔馬に対して、虐待とも捉えかねない行動が確認されました。
- 仔馬の耳を掴んで振り回す
- 仔馬を倒し強引に引きずる
- 顔を掴み何度か殴る
- 「お前ふざけんなよ」「人間ナメんじゃねぇ」など暴言、暴力
これを見たネット上の視聴者は「教育にしてもやりすぎ」「仔馬がかわいそうすぎる」などとコメントが乱立することとなりました。
浜本牧場側は「躾(しつけ)」と反論
これに対し浜本牧場はXで「馬の教育上仕方のないこと」とされるコメントを投稿しています。
浜本牧場のXアカウント(現在は削除済み)
具体的には、
- 愛護団体じゃない
- 理想論で馬は育たない
- ワガママは許さない
- 人の安全第一
と発言されています。




理想論じゃ育たないと言う意見は分かりますが、コメントの書き方が感情的というか、ヤバい人のそれに見えますね。
↓Xで投稿していた人物は、浜本牧場4代目の濱本雅俊さんではないかと言われています。
4代目濱本雅俊さんより謝罪文が掲載
その後、動画が配信された「仔馬カメラ」の元に、浜本牧場の4代目である濱本雅俊さんから謝罪文が届きました。
内容については、
- 馬に暴行を加えた謝罪
- SNSの不適切な発言の謝罪
- 今回の件は自分自身の未熟さによるもの
- 今後は改善していきたい
という趣旨のものでした。
↓、以下、仔馬カメラに届いた浜本牧場からの謝罪文

浜本牧場とはどんな牧場?

所在地や事業内容
浜本牧場は、主に競走馬の育成や飼育を行う牧場とされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 牧場名 | 有限会社 浜本牧場 |
| 所在地 | 北海道沙流郡日高町字豊田102 |
| 郵便番号 | 〒059-2241 |
| 代表者 | 濱本 泰彰 |
| 設立日 | 2015年10月5日(法人登録日) |
| 事業内容 | 競走馬の生産・育成 |
| 代表的な生産馬 | シュウジ/カノヤザクラ/ツルマルボーイ |
| 見学 | 不可 |
※現在は名前が浜本ヨットスクールに変更になっています。
浜本牧場で活躍した競走馬
過去には浜松牧場はツルマルボーイやカヤノザクラを生み出した牧場として知られています。
ツルマルボーイは

- 安田記念(G1)優勝
- 天皇賞秋(G1)2着
- 宝塚記念(G1)2着
など、素晴らしい成績を収めた競走馬です。
またカヤノザクラも、

- スプリンターズS(GI)3着
- セントウルS(G2)優勝
- アイビスサマーD(G3)優勝
など、素晴らしい成績を収めています。
過去には上位争いに食い込むほどの牧場でしたが、ここ最近では牧場全体で見ると「中堅~やや下位クラス」の成績にとどまっているようです。

ツルマルボーイが安田記念を優勝したのが2004年のことですね!あれから20年以上経ってますが、牧場の経営状態も変わっているのではないでしょうか?
教育?虐待?本当に行き過ぎた行為なのか?
競馬・牧場業界での一般的な扱いとの違い
競馬業界は勝たなければ生き残れない世界のため、毎日厳しいトレーニングや生活が行われます。
動物園や乗馬クラブでの扱いと、競走馬業界の扱いでは大きく異なる可能性があり、競馬業界では一般的とされる扱いでも、一般から見ると虐待に見える事も考えられます。
同業者のコメントは?
今回の炎上騒動を受けて、馬業界の方や騎手の方からも多数コメントが投稿されています。
ネット上の関係者のコメントを簡潔にまとめると、
- 一般的なしつけとは言い難い行為
- 骨組みが未発達の仔馬に適切ではない
- 多くの牧場は丁寧に馬と向き合っている
- 馬は恐怖や力では理解しない
- 業界から退くべきレベル
と言う内容になっています。
以下、馬関係者のコメント





ネットの反応まとめ(批判・擁護)
今回の意見について、ネット上ではどんな反応が多かったのか、実際のコメントの傾向についてまとめてみました。
動物に対する愛情が深い人は多く、今回の映像を見た人達からは多くのコメントが寄せられました。
批判意見(大多数)
- 仔馬への扱いが「明らかに虐待レベル」
- 殴る・蹴る・叩きつける行為は異常
- 生後間もない仔馬に対する行為として不適切
- 恐怖で支配するやり方は間違っている
- 馬が人間不信や気性難になる原因になる
- 「しつけではなく感情的な暴力」
- 言動や暴言からも愛情が感じられない
- 「業界から退くべき」だと思う
- カメラがある状況でこれなら、裏ではもっと酷いのでは
- 他の牧場や業界全体のイメージ悪化が心配
■ 擁護・肯定寄りの意見(少数)
- 仔馬カメラの存在により問題が可視化されたのは良いこと
- 馬は上下関係を理解させる必要がある
- しつけや安全管理のために一定の厳しさは必要
- 牧場によってやり方の違いはある
- 一部の映像だけで判断するのは危険
■ 中立・冷静な意見
- 馬の扱いは素人には判断が難しい
- 業界の専門家の意見を聞くべき
- 一部の牧場の問題であり、業界全体ではない
- 良心的なスタッフや牧場も多いはず
- 仔馬の安全や今後のケアを心配する声
- 感情的な叩き合いではなく冷静な議論が必要
ほとんどは大きな批判意見が大多数で、擁護する意見はほとんど見られませんでした。

今回の炎上騒動で、浜本牧場さん側がヤケになっている可能性があります。馬のせいにいして馬に当たり散らす可能性を考えると、あまり言いすぎない方がいいのかもしれません。
今後どうなる?影響と考えられる展開
浜本牧場はアカウントを閉鎖
炎上により、浜本牧場はXのアカウントを閉鎖しています。
これまではリプに対して返信を行っていましたが、過激な発言が多くヒートアップしてしまうことも多かったため、アカウントの閉鎖に断ち切ったのだと思われます。
浜本牧場のXアカウント(現在は削除済み)
あくまでも確定ではなく噂情報ですが、浜本牧場の主には裏アカが存在し、そこではまだ発信を続けているとのことです。
↓こちらのアカウント
じゃお前らみたいな一般が浜本牧場さんのツイートにコメントでごちゃごちゃ騒がなければええんちゃうそれだけの事
— L (@3s4JhXpIAdMwALj) March 16, 2026
大きく報道され業界のイメージダウンの可能性

競馬業界といえば、2025年に「ロイヤルファミリー」が放送され、平均視聴率は11.4%と大きな人気を呼びました。
これにより競馬に興味を持つ層が、大幅に増えたと言われています。
しかし今回の件でイメージが悪化してしまう可能性があり、多くの競馬業界が虐待まがいの教育はしておらず、健全に運営されていることを知ってもらう必要があるでしょう。
浜本牧場が閉鎖・廃業の可能性も?
今回の炎上騒動を受けて、浜本牧場が閉鎖・廃業してしまう可能性が示唆されています。
競馬牧場が閉鎖されてしまう多くの理由には、以下のようなものがあります。
- 経営難・赤字
- 後継者不足(高齢化)
- 不祥事・炎上による信用低下
- 馬の成績不振
- 競馬業界の構造変化(大手集中)
- 災害・疫病による影響
- 土地・相続などの問題
今回のように炎上騒動を受けて、浜松牧場が廃業してしまう可能性も考えられます。信用がウリのビジネスのため、不祥事による業績低下で廃業する可能性も十分あるでしょう。
JRAからの処分は発表されていませんが、今後何かしらのアナウンスがあるかもしれません。
まとめ
今回の浜本牧場の炎上は、競馬業界の馬の育成について考えさせられる出来事となりました。
動物なので言うことを聞いてもらうのは難しいと思いますが、そこで暴力や虐待と言った行動が行われるのは明らかに間違いです。感情的な人間が、経営や育成をしていくのも考えものだと思いますが、なぜこのような人間に育ってしまったのかも、周囲の人が考えていく必要があると思います。
今後は競馬業界でも、
- 動物福祉の観点
- 競馬業界の体質
- 躾と虐待の境界
などについて議論が行われていくことでしょう。
また競馬業界だけでなく、ペットショップや動物園でも「動物との向き合い方」を考えていくきっかけになったのではないかと思います。



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