令和の虎にも出演しており、敏腕社長として有名だった駒居康樹さんですが、SNSでとある投稿が炎上しています。
シンガポールの旅行というほのぼのした投稿から始まったこの炎上は、社会保険、会社の雇用問題、はたまた情報商材屋の濡れ衣など、芋づる式に炎上が発展しました。
この記事では駒居康樹さんと株式会社Levelaの炎上問題について、詳しくまとめていきたいと思います。
駒居康樹さんの人物情報についてはこちら。
駒居康樹の社会保険料問題とは?SNSで炎上の理由
問題となった発言
今回注目を集めた最大の理由は、600名を超えるスタッフが居るにも関わらず、社会保険料を払っている社員が1人だった事がSNSで拡散されたことです。
事の始まりは駒居康樹さんが2026年3月にXで、50名のスタッフを連れてシンガポールに旅行に行ったと発信したことでした。
3泊で1500万円使いました。
— 駒居康樹|Levela代表取締役 (@koki_komai) March 11, 2026
3泊5日で50人のスタッフを連れて、シンガポールへ行ってきました。
旅費はすべて会社負担です。
「みんなで稼いだお金を無駄遣いするな」
そう思う人もいると思います。
でも僕は、今回すごくいいお金の使い方ができたと思っています。… pic.twitter.com/his5Jcy2kz
ポストには「総勢600人を超えるスタッフが、時間も労力も惜しまず、この会社を支えてくれました。」と書かれており、スタッフみんなで楽しそうな様子が投稿されています。
しかしリプライにとある一言が投稿されます。

「旅行に行くよりもボーナスとして還元されたほうが社員は嬉しい」
この投稿には賛同する意見や、同じような意見が多数投稿されますが、これに駒井氏が反論します。

駒居康樹さん「ゴキブリ以下のカス」という過激な言葉を使いながら、リプライのネット民を煽ります。
このような煽り方をしたせいかさらに反論が起こり、炎上は広がることとなりました。
社会保険料の支払い人数が1人
とあるユーザーから株式会社Levelaの社会保険料の支払い人数が、1名しかいない事を突っ込まれます。

駒居康樹さんは旅行に行ったスタッフ50名、さらに会社を支えるスタッフの人数は600人と発言していたため、社会保険料が1人という事実に「偽装請負なのでは?」との議論が巻き起こります。
駒居康樹さんは自身の会社を、年商15億の企業と謳っていましたが、さすがに社会保険の加入者が1人なのはおかしいのでは?と議論が巻き起こります。
駒居康樹さんはギルド型組織だと反論
しかしネット上のコメントに対して、駒居康樹さんはこのように反論します。
- 社員とは一言も言ってない
- スタッフは1人1人がフリーランスのギルド型組織

つまり会社のスタッフは正式な社員ではなく、1人1人が独立した個人事業主的な集まりだと話しています。
スタッフには社会保険料を支払っていなくても、問題ないという発言を行いました。

しかしこれに対してもネット上では過去にスタッフに対し「新入社員」と言う言葉を使っている所が切り抜かれ、「社員と同じ仕事をさせていたのなら偽装請負」と反論がされています。

「偽装請負ではないか?」という質問に対しては、駒居康樹さんはこのように説明されています。

要約すると、うちの会社は、
- 会社側から勤務時間や場所、仕事の進め方を細かく指示することはないですよ
- 機密保持などルールを守れば、他社の仕事を受けていいですよ
- 希望者には正社員化など、本人の選択を尊重しますよ
- 弁護士・税理士などの指導のもと、法令に従って処理してますよ
ってことみたいです。
情報商材屋と揶揄される声も
今回の炎上では、多くのインフルエンサーにも取り上げられ、株式会社Levelaの名前が広がることとなりました。
人気インフルエンサーの滝沢ガレソさんは株式会社Levelaについては「情報商材屋」として取り上げて投稿しています。

株式会社Levelaの事業は、主に下記の2つとなっています。
参考:株式会社Levela公式サイトより
SnsClub
初心者が半年間で収益化まで学べる、「SNS運用×再現性ある成長戦略」に特化した、6ヶ月の実践型オンラインスクールです。個人の情報発信力・ブランド力を育て、収益化に繋がるカリキュラムが学べます。
エスキャン
SNSを学び・実践する仲間とつながれる、月額制のコミュニティ型オンラインサロンです。講師による定期発信が行われ、一人では継続が難しい人も仲間とともに取り組める環境が整っています。
※エスキャンは入会金が98000円、その後月9800円の6ヶ月間継続、7ヶ月目以降は自動更新の月額9800円となっているようです。

1発約16万円はさすがの金額でビックリです(*_*)
いつも思うんですが、こう言うのって回収できてる人何割くらいいるんですかね??
ネットの声は?
今回の炎上騒動に関しては。ネット上でも様々な意見が飛び交っているようです。様々な意見を系統別にまとめてみました。
批判的な意見
①金額アピールへの批判
- 「1500万円使いました」が承認欲求に見える
- 社員のためというより自己アピールに見える
- 黙っていればよかったのに
- 「結局いくら使ったかをアピールしたいだけ」
- 「やってやった感が強い」
② 社員旅行に対する疑問
- 旅行より現金の方が嬉しい
- 家族との旅行に使えればな
- 30万ボーナスの方が嬉しい
③ 労働形態への疑問(偽装請負)
- 業務委託にだと直接指示できないはず」
- どうやって仕事してるの?
- 依頼の範疇を超えている
④ スタッフの扱いへの不満
- 600人いるのに50人だけ
- 他の人に不公平では?
- お気に入りだけ旅行だとつらい
擁護的な意見
① スタッフへの還元としては良い
- 社員旅行自体は悪くない
- 感謝の気持ちは伝わる
- 金額を書かなければ良い投稿だった
② 会社のお金の使い方は自由
- 経営者の判断
- 外野が批判することではない
- 団結力を高めるためには良い
中立的な意見
① 炎上の原因は発信方法
- 金額を出したことで論点が変わった
- 「理念から資金配分の話になってしまった」
② 業務委託制度の仕組みの話
- コスト削減のために委託にする企業は多い
- 業務委託にすると年間コストがかなり浮く
③ 社員旅行の好みは人それぞれ
- 旅行好きもいれば嫌いな人もいる
- 現金支給の方が喜ばれる人もいる
- 経営者が旅行を企画してくれるのは良いのでは
まとめ
以上、駒居康樹さんが代表を務めるLevelaがSNSで炎上した件についてまとめました。
- シンガポール旅行で1500万円使用の投稿
- 旅行より現金支給の方が良いと批判される
- 駒居さん「ゴキブリ以下のカス」と煽る
- 批判されて炎上
- 会社の社会保険支払いが1人だと判明
- 偽装請負の疑いかけられる
- ギルド型だと説明も批判は止まらず
- 駒居さんが謝罪
今回の炎上は、雇用形態・社会保険・企業の情報発信のあり方など、多くの論点が重なったことで大きく拡散したといえるでしょう。
恐らく同じようような会社はたくさんあると思われます。
それにしても楽しい旅行の投稿から、一転してどんでもない炎上を招いてしまったのは驚きです。
SNSって怖いですね(笑)

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